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朝シャンは抜け毛の敵

頭皮環境にとって、朝シャンはあまりいいこととは言えない。
むしろ抜け毛を促進するものだ。


まず、シャンプーをすると、毛髪を守る庇護膜というものが取れる。

夜ならば、寝ている間に適度に皮脂が分泌され、
庇護膜もゆっくりと作られる。

しかし、朝だと庇護膜ができる前に出掛けることになる。

すると、髪の毛を紫外線から守ることができず、
が痛み、抜け毛の原因になるのである。


また、朝は時間がないということもある。

抜け毛からを守る-正しいシャンプーのしかた」であるように、
を洗うのには意外と時間がかかる。

ごしごしと強く擦ったり、すすぎ残しがあると、
頭皮を痛め、抜け毛を促進させることになる。


そして、を洗う目的から考えて、
それは一日の終わりが最も適しているということである。

朝洗うからと、そのまま寝てしまうことは、
一日の活動で溜まった頭皮の汚れをそのままにするということ。

その間、頭皮の毛穴に詰まった汚れは、
に栄養が運ばれるのを妨害したり、頭皮で炎症を引き起こしたりする。

最も抜け毛予防によくない環境である。


きちんと時間を取って、夜も洗髪をするならば
朝シャンでも髪にダメージを与えにくい。

しかし、より抜け毛対策を徹底するなら、

シャンプーは夜、丁寧に時間をかけて行う。
その後、頭皮髪の毛をきちんと乾かしてから寝る。

ということを習慣づけたい。

抜け毛対策には育毛シャンプー

抜け毛を改善するなら、育毛シャンプーが効果的である。

育毛シャンプーが普通のものと違うのは、
抜け毛原因にもなる弱った頭皮環境を改善するという点。

そして、一般のシャンプーとの違いもある。

一般シャンプーは、30%程「界面活性剤」という物質を含むものが多い。

界面活性剤は、毛穴に浸透する性質がある。
また、毛髪毛穴に残りやすいので、毛穴のつまりを起こし、
抜け毛をさらに悪化させる。

抜け毛を防ぐなら、一般シャンプーの中でも
界面活性剤に天然成分を使用しているものを選ぶとよい。


いくら育毛シャンプーとは言っても、
選び方の基準は、一般シャンプーと変わらない。

頭皮への刺激が少ないもの、皮脂を取り過ぎないもの、
きちんと頭皮毛穴育毛環境を整えるもの。


育毛シャンプーは、一般シャンプーに比べて多少高価ではあるが、
育毛剤などを買うことを考えれば、
毎日のケアを大切にすることが、一番の抜け毛対策である。

抜け毛予防のためのシャンプーの選び方

抜け毛が多い人は、育毛シャンプーを使うことが望ましいが、
それほど多くないという人は、普通のシャンプーでもよい。

抜け毛があるということは、髪の毛頭皮が外部からの刺激に弱くなっている。
そのため、あまり刺激の強すぎるものは避ける。

頭皮への刺激が少ないシャンプーとは?
・無添加に近いもの(表示指定成分が少ないもの)
や皮膚と同じpH値5〜6の弱酸性のもの
・泡立ちがよく、適度な洗浄力があるもの
・すすぎで簡単に落ち、リンスをしなくてもきしまないもの
 (リンスは髪に負担をかける)

また、頭皮がかさかさしている人は、洗浄力が弱く、
脂分を落とさないようなものを選ぶ。

逆に、頭皮が脂性の人は、適度に洗浄力が強いものを選ぶ。

どのシャンプーがよいということは、人それぞれで、
シャンプーの頻度や頭皮の状態、季節などによっても変わってくる。

そのため、TVCMなどのよさそうな商品を見て買ったり、
高額だから抜け毛に効くなどと過信してはいけない。

シャンプーの種類

を健康に保ち、抜け毛薄毛予防するためには、
毎日使うシャンプーには、どのような種類があるのか知ることが大切である。

シャンプーは、成分によって、次のような種類に分けられる。

●合成高級アルコール系シャンプー
最もよく使われているもの。
洗浄力、刺激は一般的で、頭皮状態も普通または脂性の人向け。

※高級といっても、価値が高いということではなく、炭素数が多いという意味。
 炭素数は洗浄力と、泡立ちに関係する。

●天然高級アルコール系シャンプー
天然オイルをベースに作られている。
合成高級アルコール系と同じく、頭皮状態普通または脂性向け。

●合成アミノ酸系シャンプー
弱酸性で、頭皮に優しいタイプ。
洗浄力は弱めで、頭皮状態普通、よくシャンプーをする人受け。

●天然アミノ酸系シャンプー
天然成分が主成分。最も刺激が少なく安全性も高い。
アレルギー体質や頭皮にトラブルがある人向け。

●石けん系シャンプー
アルカリ性で、高い洗浄力をもつ。
脂性にはいいが、刺激が強いので、肌の弱い人には向かない。
洗い上がりにがごわごわすることがある。


シャンプーの種類は、このようにさまざまであり、
どれがよいというものではなく、それぞれに違った特徴がある。

育毛抜け毛にいいシャンプーは、さまざまなうたい文句で売られているが、
それに惑わされず、本当に自分に合ったシャンプーを選ぶ必要がある。

そのためにもシャンプーの種類を知るというのは大切なことである。

また、当然のことながら、いくら自分に合ったものを選んでも、
の洗い方がきちんとできていなければ、本当の抜け毛対策にはならない。

女性によくある抜け毛の種類

女性によくある抜け毛の種類として、以下のようなものがある。

びまん性脱毛症
中年以降の女性に発生する症状で、女性薄毛症状の中で最も多い。
「瀰漫(びまん)」とは、「一面に広がる」という意味で、
の分け目から頭皮が透けて見え、頭髪全体が均等に薄くなる。

男性型脱毛症とは異なり、生え際が後退するということはない。


びまん性脱毛症は、昔は非常にまれで、
女性の場合、老化による女性ホルモンの分泌量の低下により、
のつややコシがなくなったりすることはあったが、
男性のように、薄毛になることはないと考えられていた。

というのも、女性ホルモンにはを成長させる作用があるからなのだが、
現代社会では女性のホルモンバランスはさまざまな要因によって変化しているため
このような薄毛抜け毛に悩む女性が増えたということが言える。

脂漏性脱毛症
頭皮の皮脂が過剰に分泌することによって、頭皮に炎症を起こす脱毛症
過剰な皮脂は、毛穴をつまらせ、髪の毛の代謝を阻害し、抜け毛が増える。

頭皮表面の皮脂にこびりついたほこりや雑菌は容易には取れず、
そこにとどまり、繁殖し、やがて皮膚炎を引き起こし、それが抜け毛に繋がることも。

重いケースでは、自己治療で治すことができないので、
必ず皮膚科などを受診すること。

分娩後脱毛症
妊娠すると、妊娠後期の女性ホルモンの分泌量の増加により、
毛周期が長くなり、抜け毛が減るということが起こる。

これが、出産し、女性ホルモンの量が正常に戻ると、
それまで抜けなかった毛髪が一気に抜ける。
これが分娩後脱毛症である。

脱毛は産後2ヶ月ごろから始まり、約半年で治まり始める。

これはごく自然で一時的な症状であるから、取り立てて心配することではない。

ただし、女性ホルモンが減り始めるころの高齢出産であったり、
もともと薄毛になりやすい体質などであった場合には完全に回復しない場合がある。


この他の抜け毛の種類として、牽引や摩擦や圧迫による脱毛(ポニーテールやヘアピースなどの外部からの原因で起こる脱毛)や、先天性脱毛、抜毛癖によるものなどがある。

女性ホルモンと抜け毛との関係

女性ホルモン抜け毛とは密接な関係がある。

まず、女性ホルモンの作用についてであるが、
女性ホルモンには、頭皮に潤いを与え、の成長期の期間を延ばすという作用がある。
その原因は今のところ分かっていないが、女性ホルモン頭皮の血行をよくするためだと言われている。

女性ホルモンは、正常に分泌されていれば、全身の血管を拡張させ、
頭皮など体の隅々にまで血液が循環する。

それにより、への栄養供給・老廃物の回収がスムーズに行われ、
健康なつやのあるが成長するのである。

また、逆に男性ホルモンは、皮脂分泌を促し、抜け毛などの原因になる。

女性の体にも男性ホルモンが、男性の体にも女性ホルモンが分泌されているが、
女性に男性のほどの脱毛薄毛の悩みはあまりないのは、女性ホルモンのためである。

女性に関わる悩みといえば、どちらかというと
つややコシがなくなってきたとうものが多いようである。

しかし、近年では、女性が社会進出するにともない、
ストレスの増大、不規則な生活、たばこ、睡眠不足、無理なダイエットなど、
ホルモンバランスの乱れを引き起こすような生活環境に置かれる女性が増えてきた。

そうなると、男性ホルモンが優位になり、抜け毛白髪が増えることになる。

また、女性は40歳ごろから女性ホルモンの分泌量が減り始め、
そのためにのハリやつや、ボリュームがなくなる。
それが進むと、抜け毛が多くなる。

さらに、妊娠・出産などは、大きくホルモンバランスが変化するため、
特に妊娠後に抜け毛が増えるということが起きる。

冷え性と抜け毛との関係

冷え性女性に多い症状だが、これが抜け毛の原因となる場合がある。
冷え性とは、いわゆる抹消血管への血行障害である。
血液の循環が悪く、手足などが冷たく感じる体質なのである。

人間は寒くなると、熱を逃さないために血管を収縮させるが、
冷え性の場合、縮まった血管がなかなか元に戻らない。

そのため、足や手の末端部分に血液が届かず、冷えが起こる。

特に女性に起こりやすく、症状としては、手足の冷えの他に、
下痢・便秘、肩こり、腰痛、偏頭痛、低血圧、疲れやすい、
イライラしやすい、熟睡できない、集中力がない
などがある。


この冷え性が、なぜ抜け毛に関係があるのか?

そもそも毛髪が正常に成長するためには、血液の流れも正常であることが必要。
血液の流れが正常であれば、に必要な栄養もきちんと運ばれる。

体温は、この血液が流れるのを助ける働きがある。
しかし、冷え性によって血液の流れが滞ると、体全体の新陳代謝が行われず、
栄養は十分に行き渡らず、老廃物は溜まるという状態になる。

特に頭皮は、体の中で一番上にあるため、血流不足の影響を最も受けやすい。

その結果、必要な栄養が毛根に供給されずに老廃物が溜まり、
髪の毛が細って弱々しくなったり、抜け毛が増えたりするのである。

また、冷え性が常態化すると、毛周期(ヘアサイクル)が短くなり、
薄毛になったり、毛穴自体が退化する可能性がある。

円形脱毛症の治療と対策

円形脱毛症治療は、皮膚科、整形外科などの脱毛外来や、
脱毛の専門医のいるクリニックなどで受けられる。

たいていの円形脱毛症は自然と治るが、治療では、
回復を早めるために、免疫抑制の効果があるステロイド剤の塗り薬
を使われることがある。

重度のものになってくると、現在ではSADBEやDPCPという化学物質を脱毛部分に塗り、
かぶれを起こさせるという局所免疫療法(かぶれ療法)が普及してきている。


自分でできる対策としては、まず髪の毛が生える環境を整えること。
バランスのよい食事、睡眠など、抜け毛の基本的な対策を行い、
頭皮マッサージなどで血行をよくして毛根を活性化させる。

しかし、円形脱毛症対策として、自分でできてしかも、
最も大切なことは、ストレスと上手に付合うこと。

ストレスとはいっても、悪いことばかりではなく、
人間はある程度のストレス環境に置かれて、本当の力を発揮する、
という側面がある。

ストレスはいけないもの、と決め付けて避けるのではなく、
逆に原動力にし、問題を乗り越えてやろうとする姿勢も時には必要である。

と同時に、自分なりのストレス発散法を見つけることも大切である。
ストレスを感じやすい人は、普段から対処法を考えておく。

円形脱毛症になったとしても、それを気に病むとますます
によくない環境になってしまう。
そのような時は、それだけの苦労をした自分自身を労い、
ウィッグや帽子を使って、上手におしゃれができないか、など、
自分で改善できることを考えて、できるだけおおらかな気持ちで過ごすとよい。

また、そのような悩みを分かち合える仲間を持つことも大切である。


円形脱毛症治療は、症状などにより長期化することもあるが、
自分の状態をよく知り、根気よく治療を続けていくことが必要である。

円形脱毛症の原因

円形脱毛症の原因は、自己免疫疾患という説が有力。

どういうことかというと、
私たちの体を外部からの侵入物から守るリンパ球という白血球が、
毛根を異物とみなし、攻撃してし、脱毛してしまう、ということ。


また、一般的にはストレスが原因だと言われるが、
ストレスは原因というより、発症の引き金とみなされることが多い。

ただし、ストレスを軽視することは得策ではない。
ストレスが加わると、血管が収縮し、毛根への栄養供給が十分にできない。
円形脱毛症以外の抜け毛にとっても、ストレスは大敵なのである。

髪の毛は通常3〜4ヶ月で生え変わる(→毛周期)ため、
脱毛の原因になる強いストレスを3〜4ヶ月前に受けていた
ということも考えられる。


その他、円形脱毛症の原因として考えられている説は、
「自律神経障害」、「内分泌異常」、「毛周期障害」、「感染アレルギー」等がある。

いずれにしても、今後治療を行うためにも、原因をある程度特定することが必要なので、
病院等できちんと検査をしてもらった方がよい。

体に上記のような異常がない場合、ストレスではないかと判断できる。
その結果に沿って、対応策を立てることもできる。

円形脱毛症の症状

円形脱毛症とは、ある日突然、正常に成長していた毛髪が抜け、
典型的には円形あるいは楕円形に脱毛部分ができる病気。
一般的に男性型脱毛症とは原因が違うため区別される。

円形脱毛症は、痛みやかゆみといった自覚症状がないので、
本人が知らない間に進行し、突然10円玉大の脱毛部分を発見する
といった形で判明することが多い。

発生する可能性は子どもから老人までと幅広い。

放っておくと、自然に治ると言われているが、
再発率が30%以上と高いのが特徴である。


一言で円形脱毛症といっても、脱毛部分の大きさや症状によって、
さまざまな種類のものがある。

円形脱毛症の種類(下に行くほど重度)

・単発型
 頭髪が円形に2〜3ヶ所単発的に抜ける
 一般的に一番多い症状。性別・年齢に関係なく発症する。
 自然治癒するものも多いが、多発型に移行することもまれにある。

・多発型
 数箇所にわたって脱毛部分ができ、脱毛部分同士が結合し、
 脱毛面積が大きくなる。

・全頭脱毛症
 頭全体にあるいくつかの脱毛部分がつながり、頭髪が全部抜けてしまう症状。

・汎発性脱毛症
 頭髪は全部抜け、その他にも眉毛・まつ毛・すね毛・ひげ・
 わき毛・陰毛など、体中の毛が抜け落ちる症状


また、円形脱毛症で本当に問題なのは、精神的なショックである。
だれでもそうだが、女性は特に、人の目を気にするため、
心身ともに疲労やストレスを受けやすく、
やがて人間関係がわずらわしくなり、孤立・引きこもりになったりする。

このストレスが、治療の妨げにもなるので、
治療のためには、周囲の理解も必要である。

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